データを伝送

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国民健康保険の運営を市町村から委託されている機関が、国保中央会という団体です。国保中央会は、介護保険に関する審査、支払い業務等を担っています。 各介護事業所は、毎月この国保中央会へ介護報酬請求明細等の内容を伝える必要があります。その方法として専用のデータ伝送ソフトが利用されています。このソフトは、国保中央会のホームページから簡単に申し込むことが可能となっています。利用料は、4万円程度となっているようです。また、この伝送ソフトは、単体でもありますが、市販の介護ソフトに組み込まれている場合も多くあります。市販の介護ソフトは、介護事業の事務を行ううえで必要な事務が集約された非常に便利なソフトとなっています。価格も伝送機能のみのものと比較すると高額となっているようです。

介護事業所は、年々増加傾向にあります。高齢者数が年々増加しているので、介護サービスを提供する事業所が増加していくのは頷けます。介護事業所の必須事務として、国保中央会への介護報酬データの伝送があります。国保中央会の役割が変わらない限り、この伝送というシステムは必要不可欠となります。 毎年、多機能を持った介護事業所の専用事務ソフトが開発、販売されています。専用ソフトも安いものから価格の高いものまで様々です。開発コストが下がれば価格も下がるでしょうが、極端に今以上に価格が下がることは想定できません。伝送ソフトを含めて、介護事務専用のソフトを購入する際は、ネット上の価格比較サイトの活用をおすすめします。